前章まででオフィスのパーテーションについて解説してきましたが、
本章では実際に選ぶ際のポイントについてご紹介していきます。
パーテーションの選び方
●素材を決める
パーテーションは素材によって得られる機能性が変わってきます。用途・予算に応じてどの素材にするのかを決めましょう。
また、デザインの部分にも紐づきますが、素材によって部屋のなかの開放感・圧迫感も変わってきます。用途だけでなく、その部屋が与えたい印象を加味して素材を選びたいところです。
【素材例:ハイパーテーション】
・ガラス:遮音性が高い、デザインがおしゃれ、光を遮らないため開放感がある
・アルミ:軽量で価格が安い、工事期間が短い
・スチール:遮音性が高い、耐火性に優れる
【素材例:ローパーテーション】
・木製パネル:デザイン性が高い、部屋の圧迫感を和らげる
・クロス製:温かみのある素材感で、インテリア性が高い
・ガラス:遮音性が高い、デザインがおしゃれ、光を遮らないため開放感がある
●デザインを決める
ハイパーテーション、ローパーテーションといった種類のなかにも、さまざまなデザインのものがあります。他の部分のオフィスデザインとの調和を加味しつつ、パーテーションでどのような要素をプラスできるかを考えてデザインを決めるのが良いでしょう。
特に、設置に工事が必要なパーテーションの場合は、専門業者に相談しながら進めることをおすすめします。
今回は、パーテーションをオフィスに設置するメリットから、主な種類、選び方まで解説しました。
空間を有効に、かつおしゃれに使用できるように、パーテーションでオフィスをデザインしてみましょう。
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