前章に引き続きオフィスレイアウトのお悩みを解消すべく、
問題解決にフリーアドレスを絡めて解説していきます。
それでは早速お悩みを見ていきましょう!
お悩み3:社員によってはデスクが散らかってしまい、オフィスの美観が崩れてしまう
固定席に座る一部の社員が書類をデスクにため込み、デスクを散らかしてしまうことはありませんか?
また、共用書類や文房具が重複することで、コストが必要以上にかかってしまうことも、固定席のデメリットのひとつです。
◎フリーアドレスで整理整頓の徹底と書類・文具を共有化
フリーアドレス導入は、整理整頓の徹底と書類・文具の共有化につながります。
ペーパーレス化の促進につながれば、キャビネットの数も減らせるでしょう。
また、書類が机に出しっぱなしになることで起こる情報漏洩も防げるので、セキュリティ効果も高まります。
ただし、効果的な運用のためには、ノートPCやスマホ、無線LANなどの環境を整える必要があります。
そのため、フリーアドレス導入を機に、社内システムを整えることもおすすめです。
お悩み4:フリーアドレスなどのレイアウト替えをしたいが、事務職には固定席が必要
職種によっては、フリーアドレスが適さない場合もあります。
特に経理などの事務職では、頻繁に使用する事務用品や機器を手元に置いておく必要があるため、固定席が必須というところも少なくありません。
◎バックオフィスの島は残したハイブリッドフリーアドレスがおすすめ
フリーアドレスは導入したいが、事務職には固定席が必要…こうしたシチュエーションでは、バックオフィスの島を残したハイブリッド型のフリーアドレスの導入がおすすめです。
事務方の島は残しつつ、営業職など、外出が多いメンバーに向けたフリーアドレスデスクを用意することで、それぞれのメリットを両立できます。
また、バックオフィスメンバーも、業務によっては自席以外で仕事ができるようになり、業務効率向上が期待できます。
お悩み5:フリーアドレスを導入したいが、いきなりすべてを変えるのは不安がある
フリーアドレスのメリットは理解しているものの、突然オフィスレイアウトを変更することで業務にどのような影響が出るかが見えないと、不安になる方もいるでしょう。
どこに座ればよいか分からない、自席がないと不安、と考えるスタッフもいるはずです。
また、レイアウト変更に伴う費用面のハードルもないわけではありません。
◎まずはグループアドレスの導入からスタート
いきなりのフリーアドレスが不安なのであれば、まずはグループアドレスの導入からスタートすることをおすすめします。
グループアドレスとは、チームやグループ、部署ごとに割り当てられたエリアのなかから、好きな席を選んで使う仕組みです。
フリーアドレスに比べると席の選択の自由度は低いものの、グループ内のコミュニケーション活性化、連携強化などのメリットがあります。
共有物が増えることで席の省スペース化も図れるでしょう。
フリーアドレスに比べれば導入ハードルも低く、運用の自由度も高いため、段階的な移行が可能です。
まずは部分的に新しいレイアウトに慣れ、フリーアドレスのメリットをメンバーに実感してもらいましょう。
3章に渡りオフィスレイアウトやフリーアドレスについてお悩みを入り口にご紹介しましたが、
一部でもフリーアドレスを導入し試してみることで、メリットもデメリットも感じることができると思います。
ご自身のオフィスに1番適したスタイルを見つけてみてください。
お気軽に弊社にお問い合わせください!