前章ではソファーの活用方法をご紹介しました。
ソファの効果を実感するには、「何を目的として」「どのようなソファを置くのか」を考えることが大切です。
ここでは、ソファの選び方を見ていきましょう。
オフィスに置くソファの選び方
●ミーティングが目的ならファミレスタイプ
ファミレスタイプのソファとは、背もたれが高く、2~3人が並んで座れる大きさのものを指します。
ミーティングでは資料を広げることも多いため、2つのソファでちょうとよい高さのテーブルを挟む形にすると使いやすくなります。
デザインは装飾の少ないシンプルなものを選びましょう。
背もたれが高いソファなら、パーティションの代わりとしても活用できます。
●リラックス空間を演出したいならローソファ
ローソファは座面が低く、床との距離が近いのが特徴です。
従来、畳の上で生活していた日本人は、床に近いところにいるとリラックスしやすい傾向にあるといわれています。
休憩室などリラックス空間を演出したい場所には、ローソファがおすすめです。
ローテーブルを組み合わせるとおしゃれ度がアップしますし、マグカップなども置けるので実用的です。
●インテリアとして活用するならデザイン重視
エントランスや待合室に設置するソファはインテリアの要素が強いので、デザインを重視しましょう。
オフィスの雰囲気や、周りの家具との調和を加味して選ぶと失敗しにくいはずです。
かしこまった雰囲気にしたいならひじ掛け付きのタイプを、洗練された雰囲気にしたいなら赤などのビビットカラーを選ぶのもよいでしょう。
また、革素材のものを選べば高級感を演出できます。
打ち合わせでの使用も想定するなら、2~3人は腰かけられるサイズのものを選んでください。
3章に渡りオフィスのソファについてご説明しました。
ソファはサイズも大きく幅もとるためため、空間のバランスを見ながら選ぶことが大切です。
リラックスした雰囲気づくりやコミュニケーションの活性化など、オフィス空間の改善にも役立ちますし、
オフィスで働く社員のためにフリースペースやミーティングスペースにソファを設置することで得られるメリットもあります。
この機会にソファの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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